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2015-05-15

紫外線対策 ~ 日光都の向き合い方特集

こんにちは!

5月も半ばとなり、そろそろ半そでで…と考えている人も増えてきたと思います。
しかし、4月からお肌に悪い紫外線は強くなりはじめています。
そこで今回は今から始めたい、日光との向き合い方を特集します(o^ ^o)
 

若々しく美しいお肌の保ち方。
そのもっとも重要な要素の一つが、日光との向き合い方です。

いかに若いうちから、シミ・シワ・皮膚癌の原因となる紫外線を防ぐか。
日光を浴びる際は、どのようなところに気を付ければ良いかを、ご紹介いたします(≧∀≦*)
 

1. 日傘や帽子・サングラス・長袖の服を着用することで、計算外の日光を極力浴びないようにする。

2. 日焼け止めを塗る。

3. 週に2~3回、15分程度は日光を浴びる。

4. 日焼け止め(化粧)は必ずその日のうちに落とす。

5.肌が強くなる食材を食べる。また、肌ダメージを修復する食材を食べる。

6.もし大きなダメージを負う日焼けをしてしまったら、アフターケアをしっかりする。

7.日頃のスキンケアに美白アイテムを使用する。

上記7つが日光との向き合い方で大事なポイントです。
今回は、特に2~5についてご紹介いたします(*´`)
 

2.日焼け止めにはクリーム状のもの、スプレーのものなど、様々ありますが、普段使いにはSPF20のものを使用すると良いです!長時間、日光に当たる日には、SPFの数値の高いものを使いましょう。
数値が上がるほどお肌に負担がかかるので、普段使いは控えましょう。
数値が低いものはその効果時間も短いので、コマメに塗りなおすことが大切です。
【POINT】生え際やアゴのライン・首まわりの塗り忘れに注意♪
 

3.寝る前にしっかり日焼け止めと化粧を落としてから寝ましょう!
日焼け止めや化粧をしたまま眠ってしまうのは、肌にとって良いことではありません。
当たり前のことですが、よく失敗してしまいますよね。
なので、「家に帰ると、すぐに化粧を落とす習慣」をつけると、忘れなくて良いですよ!
これにコンタクトを外すことも加えると、ばっちりです。
【POINT】SPFが高いものやウォータープルーフタイプを使用した場合は、専用クレンジングなどで落とし残しに気を付けましょう(o^ ^o)
 

4.太陽にあたることで合成されるビタミンDは、シミ・シワ・くすみ・吹き出物などを防ぎ、美肌を作る効果があります。
目安として週3日、1日15分程度。
木漏れ日であれば30分程度でも十分効果は得られますので、少しだけ日の光を浴びることも、美肌を作るためには有効です。
【POINT】紫外線対策はお忘れなく♪
 

5.日焼けへの防御力を上げるのは、フルーツなどに多く含まれているお肌の救世主ビタミンCです。
そして、日焼け後の肌の内からのケアには、緑黄色野菜が効果的です。ニンジン・カボチャ・ホウレンソウ・パプリカなどには、ビタミンAが多く含まれており、紫外線でダメージを受けた肌を修復してくれます。
【POINT】ルイボスティーは紫外線を浴びた際に発生する活性酸素を除去して、日焼けをしてもシミになりにくい肌を作ってくれます。
私はこのルイボスティーを、中学生の頃から愛飲していて、ニキビ対策・エイジングケアとして効果を実感しています!とってもおすすめですよ(´ω`)
 

身体の内と外から紫外線対策をして、いつまでも若々しい肌を手に入れましょう♪

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